灰色は白くも黒くも説明次第というのは微妙な空気です。
特に言葉の世界は
すべての人が
ご自身の意図を
完璧に言葉にできない以上、
その紡がれた言葉を
根拠にしてはいけない、
というマイルールです
意図がなんだったかを記録して初めて
使いうる記録になります
紡がれた言葉だけを書き起こしたときの意味不明なこと。
やったことがあるかたはわかるかもしれません。
ノンバーバルの会話が通常は主体なのだろうと思われます。
今日息子が「新書ってどれ」というのでよくよく聞くとＧＷの課題のようなものだとか
新書という単語で先生が読んでほしい読み物をどう推測するかが大切なのであって
新書という単語に固執するようでは将来コミュニケーションで苦労するよ、とだけ言いました。
心配です。
