生産性

生きやすくなるためのひとつの要素です

さかのぼれば幼少期に行ってしまいますがそれも不毛なのでそれ自体の話はしません。

生産性には速度と精度がありますが精度が低いと速度は意味がなかったりします。
合格になる精度が自己の能力の何割くらいか理解することは休養計画に大切です。

ある意味7割の生産性でも比較優位に立てれば休養が間に合わなくても市場に生き残れるわけです。
健康である自信があれば、もしくは病気になる余裕がないくらい気が張っていれば、です。

また、タスクにはそもそもできるできないがあります。
付与するほうの話をしますと、面倒ですので生産性高く範囲も広いオールマイティな人にタスクを割り当てたがります。
それを再配分して整理しないとタスクが二極化して格差になります。
オールマイティな方は時間がなくなり、そうでない方はスキルがつきません。
再配分して平準化することで
そのためできるタスクを増やしていただかないといけません。
できるタスクの満足度を上げていただかないといけません。
そのためにスキルと経験を積んでいただかないといけません。
できるタスクをくださいという方がいらっしゃいますが、ないからといって駆け出しの作業ができる場所への異動を嫌な顔せずにするかたは少ないです。
人事と運用の調整にKPIがうまく活用できていないということだと思います。

ハイレベルな職場にきてしまって面食らっているところですが、さて、自分はなんのスキルを磨くことになるのか、名無しのコレの名前を探すことになりそうです。

悩みは自分自身のことと、自分とチームを組む人材のバイオの記述です。
人事にうまく伝わるように書ければ調整時間が減ります。
この記述が人事や教育から見ても意味のある単語になればいいなと考えながら取り組みます。

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