仲間

憧れます

気の置けない仲の友人は最上位で大切ですが、仲間という響きにもとても憧れます。
同志というのもまたかけがえのないものですが、仲間です。

刺激的な日々をいただいた僥倖に感謝しつつ、先立つものがなければこの中に入れなかったのかと思うとなんとなく淋しくなります。
公僕の世界では意外とコストなく得る機会を持つことができたので、海の違いなのかと思います。

ドライだとは思いますが、それでもそんなつながりでひとつの何かをしていくというのは、昔に戻った感じがして、不思議です。
ひとと協力するにも、いろいろな関係があるんだなあと、しみじみと感じました。

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