気づき

違う、というものが多いのかもしれません。

気づきがあるときには
そうかもしれない
という気づきと
それは整合がとれないので違う
という気づきがあることにやっと気づきました。

ちなみに今回の気づきは
攻(責)めているひとにそれを自覚させるためにはそれを記録して見せることも手段、ということを考えているときに、条件として本人に十分な受容力があることとはもちろん、自覚的にしていない、というものがあるなあ、という栓ないものでした。

本人が自覚があって、グレーゾーンで実行している場合、認めないのは気付きの問題ではありません。認めたら困る理由があるわけです。

気づいた瞬間、コイツ黒の可能性があるのか、とゾッとしましたが、海千山千であればさもありなんと気づかなかった自分のおめでたさにも感心しました。
周りに恵まれていることに感謝です。

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