歯医者その4

相変わらずわからない世界です。

治療をしたのは11月の末でしたが、痛みが来たのは12月の15日未明、眠れず、飲みもしなかった痛み止めロキソニンをあおりました。
その後痛みは小康状態になりつつも違うところが熱いものに反応していてなんだろうという疑問も払拭できず。むずむずとした痛痒の数日を過ごしました。
その後先生に話したときにも?が飛び。
結局MTAセメントを使うには神経が死にすぎていて、神経を抜いたのですが、あの痛みが断末魔だったとしたら歯に申し訳なかったなあと思ってしまいます。

歯については情報弱者ですので先生が画策したのかもわかりませんし、依存するしかないわけです。
さすがに過去の治療を思い出すと想定内ですが歯の神経の個差もほどほどにあるようでかなりぐりぐりされました。先生のウデとは思わないようします。時間内には終わったのでまあいいか、というくらいですが、何かは通常以上に使ったらしく補助さんと先生が話しているのが聞こえてしまったものの説明はなかったのでまあいいけどさあとちょっと評価下がりました。ダメ出ししてもらいに来ているので説明は欲しいです。

その日はさすがに寝るときに落ち着かず痛み止めを飲み、自分の弱さに辟易しつつも翌日から違和感のある歯と仲良くしています。
朝起きた時口中が正露丸の匂いで充填されていてびっくりしましたが消毒薬ちゃんと効いているということだと多少安心しました。
ぶつけない限り痛くはないですがまだ腫れていて変な感じです。20年前もこうだったかなあと忘れ去った記憶にがっかりです。

資料では除菌できたら埋めるとあるのですが、私の口内除菌なら間隔短くしないと無理じゃないかなあと思いつつ。

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