読み違い

ままあります。

進行がうまくたどれずに違う方向に進んでしまった時に、どう回復するかを考えてしまうので、読み違ったということ自体はあまり改善していないかもしれません。

完全に読めるということはあり得ないので受容リスク処理なのかもしれません。
とはいえ、確率が上がることに越したことはないので少し振り返ってみます。

塩梅の読み違いは、価値観が共有できていなかったから、だと感じます。
見渡す限り誰もいない見晴らしのよい交差点の赤信号を渡る歩行者を取り締まることは正しいかもしれませんが、というくだりをどう感じるかというような感覚は、なかなかに難しいかもしれません。

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