βテストというものと似ているでしょうか
カタカナが得意でない組織にいるので意外といろいろ漢字にしていたり、漢字でとても趣深い言葉を知ったりできます。
なので、機能確認と呼ぶイベントがあるのですが、そのままですね。
いろいろ出てきますが、人によって網羅性が全く違うのも面白いです。
テストケースのポリシーが全分岐なのか限界値なのか正常値なのかが合っていないととそもそもの目的達成すら疑問になります。
後からというわけにはいかないので片っ端から見ていきますが、個人的には好きな作業なので、部分的に与えられるとちょっと悲しかったりします。
一番好きなのがACLの確認だったりするので部分の場合なかなか当たらないのです。
さて、今回はどんな楽しいイベントが起こるかな。