愛用はどんなものでしょうか
身体とは一生付き合わなければいけませんが、消費するだけで回復ということがまず考えにくいものがたくさんあります。
目もそのひとつのような気がします。
私自身高校が終わるまでは裸眼で全く問題なく、今でも普段は裸眼で何とかなっていますが視力はとうに落ちています。
それでも視力はお医者様がおっしゃるには正常の範疇だそうで、目の病気のほうがよほど怖いものです。
視界が狭まったりゆがんだりするのはやはり恐ろしいように感じます。
日々の目薬は出し惜しみできません。
でも眼科に行っているわけではないのでヘタレです。
目薬にもいろいろあることを最近知り、清涼感は要らないので目のいろいろな何かに佳さげな、要は使っていて調子がよい目薬を常用は三種類使っています。
遠近の合わせが悪くなったようと疲れたときようと寝る前用です。
ピン合わせの目薬が覿面すぎて枠外に四番目として鎮座しています。
へえ、と裏面の難しい名称の成分を見ながら、少し知ったかぶりができるかもと思いましたが覚えられないので野望までは遠いようです。
