VIA 3 Judgment

3つめの特性はJudgment 知的柔軟性 です

VIA3

Judgment (Score: 4.6) Thinking things through and examining them from all sides are important aspects of who you are. You do not jump to conclusions, and you rely only on solid evidence to make your decisions. You are able to change your mind.

仮説を仮説のままほったらかしにすることはよくあります。この特性のことかなあと思いました。これが特性だという認識はこの結果でやっと認識したことだったりします。なんで決め打ちしたがるんだろうとよく思ってしまうのは対象が決め打ちしたがるのではなく私が決めなくても気にならない思考持ちだということなんだなあと理解しました。取り扱える変数の量が少なくないということなので素直にうれしいです。

手持ちの情報がパズルのどれくらいの割合の量でどのくらい正しい位置に置いてあるかというふたつの要素がありますね。どちらも変数ですのでこの考え方自体に慣れていらっしゃらない方はいるかもしれません。慣れたら現状認識のメタ認知は楽だと思われます。

認識が柔軟に変わるということは、それをほぼ確と認識する方は振り回されるという可能性があるのでごめんなさい。身近な部下はよくしてくれます。それではお仕事上困るのですが(笑)。よく振り回されている幕僚いらっしゃいますね。

これがJudgmentという単語なんだなあというところに意趣を感じます。

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