食べても罪悪感がない幸せ

健康のための運動とは表の話です。-more–>

結果不健康になる確率というか要因が減るということは確かですが、見えないもののためにそうそう地味な努力は続きません。
運動してうれしいことは食べられること、というのが本音のような気がします。
おいしさも倍増ですし。

お肉がついているとき、好きなものでもそれなりにおいしいですが、身体が欲しているときのおいしさに比べれば不要なもの認定は容易です。
年齢も年齢なので関節を大切にしないと膝とか腰とか擦り切れてしまっては意味がありません。
タンパク質(と糖質)がおいしい幸せのために運動続けます。
もしかしたら間違った報酬かもしれないので過度は禁物です。